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法隆寺だけじゃない、斑鳩の塔ものがたり(産経新聞)

【麗し大和・記者の裏話】(17)

 聖徳太子の本拠地、斑鳩町。世界最古の木造建築として有名なのが法隆寺五重塔だ。こちらは、いつ行っても観光客でいっぱい。その近くの法起寺に、少し遅れて建ったこちらも最古の三重塔があるのだけれど、意外に訪れる人は少ない。でも、これが案外いい感じなのである。

 創建は706年というから、いま話題の平城京(遷都1300年)よりさらに4年古い。現代はどうしてもコンクリートの建物や電柱、電線なんぞにじゃまされがちなのだが、法起寺の周辺は、あまりそういう近代的なものが視界に入ってこない。今回は春のれんげ畑から塔をのぞんでいるけれど、秋のススキや稲穂もいいかんじで写真がとれる。

 何より、境内に入ってみて驚いた。塔の南側に「南大門」があって、もうすぐ外側に田んぼや畑が広がっている。ひょい、と境内に入れてしまうくらい。ちょっとした囲いはあるのだけれど。そのへんのおおらかさというか、オープンさがさらにこのお寺をひなびた雰囲気にさせている。

 おもしろかったのが、文献に残っている「露盤銘」のナゾだった。露盤というのは、塔の先端にのっかっている相輪の一番下にある箱のようなもの。そこに寺の由緒やらが書いてあった…と鎌倉時代の文献「聖徳太子伝私記」に書かれているのだが、現物の露盤は鋳つぶされて残っておらず、その伝が信じられるのかどうか、ずいぶん論議がアッタそうだ。結局、発掘調査の結果などと照らし合わせ、近年では信憑性が高いとされるようになっている。

 斑鳩町に来たなら、法隆寺を見て(広いのでけっこう疲れてしまうけれど)、せっかくだからぜひ法起寺に。さらにもう少し足を伸ばして、法輪寺の三重塔まで行ってもらえるといい。こちらも法隆寺と同じくらい時代をさかのぼる三重塔があったのだが、昭和19年に落雷で焼けてしまった。その後、最後の宮大工棟梁と呼ばれた西岡常一氏ラによってみごとによみがえり、美しい姿をみせてくれている(作家、幸田文さんがたいへん尽力されたことでも有名)。これで斑鳩三塔を制覇ということに。平城京や飛鳥もいいけれど、斑鳩には、ここにしかない鄙(ひな)の風景があります。

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支持率低下は「政権の約束と実行の乖離」前原国交相(産経新聞)

 前原誠司国土交通相は20日午前の記者会見で、鳩山内閣の支持率低落について「米軍普天間飛行場の移設問題に代表される民主党政権、鳩山政権の約束と実行状況に対する乖離(かいり)、これに対する国民の不満、不信感が増幅している」と述べた。その上で「内閣支持率が下げ止まり、上がるような環境をつくるため、自分の職責を果たしていきたい」と語った。

 普天間飛行場の移設先については「そう遠くない時期に明確な方針が示されることになる」との見通しを示した。

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心肺停止の男性死亡=都営バスに追突-東京(時事通信)

 東京都足立区新田で17日正午ごろ、停車中の都営バスに乗用車が追突し7人が負傷した事故で、心肺停止となっていた乗用車の男性が同日午後、搬送先の病院で死亡した。警視庁西新井署が事故原因を調べている。
 同署などによると、死亡したのは乗用車を運転していた同区舎人のタクシー運転手応原省三さん(68)。同乗していた孫の女児(6)と、バス乗客の女性5人が負傷した。
 都交通局によると、バスは王子駅前発千住車庫行きで約40人が乗っていた。 

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小沢氏辞任要求の連合静岡会長に厳重注意(読売新聞)

 連合の古賀伸明会長は6日、連合静岡の吉岡秀規会長と都内で会い、吉岡氏が民主党の小沢幹事長の辞任を求める発言をしたことについて、「不適切だ」と改めて厳重注意した。

 同席した南雲弘行・連合事務局長によると、吉岡氏は「連合本部や構成組織に多大な迷惑をかけた。大変申し訳ない」と陳謝した。

 吉岡氏は小沢氏が参院選静岡選挙区(改選定数2)で2人目の候補擁立を決めたことに反発し、先月31日、「小沢氏が辞任届を出すなら2人擁立を真剣に検討する」と述べた。

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構造計算偽装 大阪の建築士 他に119物件担当 (毎日新聞)

 京都府八幡市に建設予定だったアパート(鉄骨3階建て)の構造計算書に偽装が見つかり、国土交通省は2日、計算した「ミレ建築設計事務所」(大阪市鶴見区)の張武雄1級建築士(65)が手がけた、ほかの7府県119物件について、耐震性などの構造に問題がないか調査を始めた。改正建築基準法で構造計算を再チェックするために導入された「構造計算適合性判定」という手続きの中で発覚した。

 アパートの建築主が昨年8月、指定確認検査機関に建築確認を申請。判定機関が構造計算の適合性に疑問を抱き、追加説明を求めたところ、同年9月に提出された追加資料で偽装が見つかった。

 追加資料は構造計算のプログラムソフトで作成、印刷した資料。1階床下の基礎梁(はり)部分について、詳細な構造計算をし直す必要性を指摘する「ワーニングメッセージ」が2カ所表示されたが、プリントアウトした際にこのメッセージを消してコピーし提出したという。

 ワーニングメッセージが出ても直ちに耐震性がないことにはならず、追加計算をすれば問題がなかった可能性がある。このアパートは別の事務所が新たに建築確認申請し、安全性が確認されて建設されている。

 国交省によると、このほかの119物件の府県別内訳は、大阪104▽京都7▽滋賀3▽兵庫2▽奈良、和歌山、岡山各1。2~3階建てのアパートが大半という。【石原聖】

 ◇「問題はない」

 ミレ建築設計事務所の張武雄1級建築士は取材に対し「審査を急いでいたため修正したが、安全性に問題はない。他の物件では一切やっていない」と話している。

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 政府の行政刷新会議が4月下旬から始める事業仕分け第2弾の準備を手助けするため、民主党が当選1回の衆参両院議員から公募した「仕分け調査員」に衆院89人、参院6人の計95人が決まり、同党の地域主権・規制改革研究会(玄葉光一郎会長)が2日、国会内で説明会を開いた。

 講師役の蓮舫参院議員は、自らも「仕分け人」を務めた昨年の事業仕分けで「仕分け人の態度が高圧的だ」などと批判を受けたことを踏まえ、「公益法人は民間法人だ。『視察だ』とアポなしで訪れるのではなく、担当省庁にお伺いを立てて予約を取って調査してほしい」などと指導した。

 調査員は今後、10グループに分かれ、事業仕分け第2弾の対象として絞り込んでいる約90の公益法人以外に予算の無駄遣いの疑いが残る872法人について、公費支出に無駄がないか調べ、調査結果と改革に関する提言を12日に行政刷新会議に提出する。同会議は調査結果を踏まえ、仕分け対象に加えることも検討する方針だ。

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足利事件 「心晴れ完全無罪」 菅家さんうれし涙(毎日新聞)

 「心も晴れて、完全無罪です」。宇都宮地裁で言い渡された足利事件再審の無罪判決。閉廷後の菅家利和さん(63)は空を見上げ、支援者らの拍手に両腕を上げて応えた。同僚の結婚式に出るはずだった91年12月1日早朝、突然現れた刑事に同行を求められ、連れて行かれた足利署。13時間を超す過酷な取り調べの末、身に覚えのない罪を認めさせられて悔し涙が出た。18年余続いた苦しみの日々。菅家さんはついに冤罪(えんざい)を晴らした。【吉村周平、古賀三男、中村藍】

 ◇裁判官謝罪にうなずき

 「菅家さん、証言台にお進みください」。佐藤正信裁判長にうながされ、菅家さんは2回頭を下げた。再審開始が決まった茨城・布川事件の桜井昌司さん(63)にプレゼントされた赤いネクタイを締め、リラックスした表情。佐藤裁判長は「菅家利和氏に対する本件事件の再審公判における判決を宣告いたします」と告げ、無罪を言い渡した。

 その後、約40分間にわたって判決理由が読み上げられた。「自戒の意味を込めて謝罪させていただきます」。裁判官3人が起立し頭を下げると、菅家さんは大きくうなずき、閉廷後、傍聴席にいた桜井さんと抱き合って涙を流した。

 ◇釈放後も苦しみ増し

 この日、菅家さんは「支える会・栃木」代表の西巻糸子さん(60)の車で自宅を出た。足利市から地裁のある宇都宮市まで1時間40分、夜半まで降った冷たい雨は上がり、薄日がさし始めた。ほころんだ梅に目をやる菅家さん。「春だよね。やっとこの日が来たね」。西巻さんの言葉に深くうなずいた。

 昨年6月に釈放された菅家さんだが、再審公判で無罪が出るまでは「複雑なんです。半分被告、半分自由。本当に不安」と話していた。それでも早期の無罪判決を望まず「『真っ白な無罪判決』じゃなきゃ困る」と一貫して誤判原因の徹底究明を求めた。「私(の足利事件)で終わらせちゃだめなんです。冤罪(えんざい)を繰り返さないための判決をもらい、たすきを次につながないと」

 昨年12月に故郷の足利市に引っ越し、請われるまま全国の冤罪支援集会や講演会に飛び回ってきた。メディアの取材にも積極的に応じている。「1人でいるより、忙しい方がいいんです」。自宅で1人、食事の準備をしている時などに抑えがたい感情が噴き出す。「おとといより昨日、昨日より今日。日に日に苦しみが増していく。刑事に追及される夢をみて、『あーっ』と叫ぶ声で目が覚める」。憎しみと悔しさでうっ屈し「自分を支えてくれる人にも、つらく当たってしまう」ことがあるという。

 子供のころ遊んだ鑁阿寺(ばんなじ)や同僚と散策した行道(ぎょうどう)山。早く帰りたかった故郷には、女児の遺体が見つかった渡良瀬川河川敷もある。田中橋を渡る時、嫌でも目に入る。「死体はどこに置いたんだ」。刑事にどなられ、身に覚えのない犯行を再現させられた忌まわしい記憶がよみがえる。だが、見たくもない河川敷を見てしまうのは「あんな所で四つの子供が殺されて」からだ。

 足利には逮捕後間もなく亡くなった父、服役中に亡くなった母の眠る墓もある。「自分はやっていないから、安心してほしい」。菅家さんは、無罪判決を少しでも早く両親に報告したいと話した。

 【ことば】再審

 有罪確定者に無罪を言い渡すべき明らかな証拠を新たに発見した場合に、再度、裁判をやり直す制度。かつては真犯人が見つかった場合などに限られたが、75年の最高裁決定(白鳥決定)が「明らかな証拠」について「新証拠と他の全証拠を総合的に評価して、事実認定に合理的な疑いを生じさせれば足りる」と判断し、「疑わしい時は被告の利益に」という刑事裁判の鉄則は再審にも適用されることを示した。80年代に免田、財田川、松山、島田の4事件で死刑確定が再審無罪に覆って以降、重大事件で再審が行われることはなかったが、09年に足利、布川両事件で相次いで再審開始が確定した。

 ◇足利事件再審 判決公判までの主な経過

90・5・12 栃木県足利市で女児不明。渡良瀬川河川敷で翌日遺体発見

91・12・2 県警が菅家利和さんを逮捕

93・7・7 宇都宮地裁が無期懲役判決

96・5・9 東京高裁が控訴棄却

00・7・17 最高裁が上告棄却

02・12・25 宇都宮地裁に再審請求

08・2・13 宇都宮地裁が再審請求の棄却決定

 12・24 東京高裁がDNA再鑑定を決定

09・5・8 DNA再鑑定で「不一致」との結果判明

 6・4 菅家さん釈放される

   23 東京高裁が再審決定

 10・21 宇都宮地裁で再審初公判

 11・24 第2回公判。検察、弁護側双方のDNA再鑑定人が証言

 12・24 第3回公判。警察庁科学警察研究所所長が証言

10・1・21~22  第4、5回公判。菅家さんを取り調べた際の録音テープ4本を再生。取り調べを担当した元検事が証言

 2・12 第6回公判。検察側が「真犯人でない菅家さんを起訴し申し訳ない」と謝罪。無罪論告し結審

 3・26 再審公判で無罪判決

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